【from 所長秘書】
本日は、淑徳大学講義1回目から振り返っていきたいと思います。
TETSUYA所長が今回客員教授を務めさせていただいているのは、
淑徳大学人文学部表現学科。
“表現科”ということでTETSUYA所長は、
学生の皆さんが表現したいことや夢を共有して、どうすればそれを実現させることができるのか…ということを、自らの経験も交えながら話していきました。
さらに、EXILEパフォーマンス研究所の研究結果を、スライドを使用しながら報告。
生徒の皆さんも色紙に今抱いている夢を書き、
みんなの前でプレゼンテーション。
HIROさんもよくお話されますが、言葉には"言霊"という力があります。
夢を口に出して、共有する。それが夢をかなえるための第一歩。
TETSUYA所長は夢や表現の幅が広がるキッカケになるよう願いを込めながら、
第一回講義を終えたのでした。